「仕事削減、AI(人工知能)時代を生き抜くために、いま私たちにできること」
著者の鈴木貴博氏の未来予想!
昔からあった物でも、いらない時代がやってきた
すでに上海では電子マネーのおかげで財布がなくても日常生活ができる
日本で10年で次々と無くなっていく物は
固定電話
ピーク時には6,322万回線あった固定電話は
今は2,100万回線にまで減っている
ファックス
原稿をPDFに読み込んで、メールで送る
コピー複合機
家庭や事務所に必要なものは一番安くて小さなプリンターがひとつあれば
電話もファックスもコピーマシンも要らない
キー・キーホルダー
全てのキーはスマホになる
自動車
配車ソフトのウーバーが自動運転
VR(バーチャル・リアリティ)仮想現実の
普及で無くなるもの
海外旅行
食事以外の買い物と現地の観光はVRになる
フィットネスクラブ
VRで自宅でリラックスしながら
どこでも好きな場所を選んでヨガやフィットネスが出来る
書店
VRで書棚に並べられているのは
ビッグデータで解析した「あなたにぴったり」の
おすすめの本ばかりが並んでいる
コンビニ
VRアプリでまるでコンビニを歩くように仮想店内を回りながら
商品を買うと少し待つ間に送料無料で宅配業者が
自宅に届けてくれるようになる
基本的に生活のすべてがスマホとVRで完結するようになる
だから、
外出もしなくなる
このような社会変化の激しい時代に
雇用的な職を求めるのは厳しくなります
それなら元気のあるうちに
新しい自分の人生を挑戦したいと思いませんか?
一人では心もとなくても仲間がいます
シニア起業で
一緒に新しい自分の世界を創造しましょう^^
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