社会保障制度に頼れない現実

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私達シニアも

生涯の自立を考えなければならない

時代になった

 

 

 

急激に進んだ少子高齢化

50年後には

65歳以上人口は38・4%に達する

現役世代は4割減る

 

今そのものも

高騰する医療費と

年金制度の歪みで

将来が見通せない

 

このままだと

未来の子供たちの負担は計り知れない

 

私が

健康予防というキーワードを

ビジネスの柱にしているのも

 

自分の家族や

未来の子供に負担をかけたくないし

自分の人生を最後まで

元気に生きていきたい

という単純な気持ちからです

 

支払い能力がある人には

たとえ高齢でも負担を求めないと

社会保障を保てなくなる時代がやってくる

 

医療や介護の月々の自己負担上限額はアップしている

利用者負担がずっと1割だった介護保険は

15年度に一部2割負担となったばかり

それが所得の高い人は8月から3割となる

 

まさしく

皆保険が空洞化する

と危惧している人も多い

 

平成元年

特殊出生率は

(1人の女性が生涯に産む子どもの数に相当)

1・57となりました

 

その後

出生率は2005年には

過去最低の1・26にまで落ち込みました

 

子供たちに

老後を養ってもらおうというのは

もう無理な相談です

 

私達シニアが気を付けるのは

健康予防です

 

医療保険では

4割は高齢者医療

を支える財源に回っている

 

いかに医療のお世話にならないで

生涯を全うするか

この意識が大切です

 

 

今後の高齢者の

貧困対策も問題化されてる

高齢者が生活保護を受けていても

家族の支えなしには自立できなくて

家族を巻き込んだ悲しい事件や事故が起きている

 

全ては

健康で人生を生きる事が重要です

 

だから

健康予防という

自宅で出来る個人起業で

社会を変えましょう

 

医療費40兆円を皆で半分にしましょう

 

 

元気のあるうちに

新しい自分の人生を挑戦しましょう! 

一人では心もとなくても仲間がいます

シニア起業・女性起業・個人起業で

一緒に新しい自分の世界を創造しましょう^^

 

ご相談・お問い合わせは

シニア起業・女性起業・個人起業 ナビゲーター 

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