2040年問題を解決する、起業!

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人生100年時代の生き方

年金などの社会保障費を

若い人を頼ってシニアが生きる限り

幸せな未来は描けない

 

65歳以上の高齢者数が

ピークを迎える2040年には

社会保障給付費は190兆円になる

 

今年の1・6倍です

 

少子化の中

社会保障を誰がどう支えるのか

負担を増やすか

給付カットしかありません

 

社会保障給付費は

医療や介護、年金、保育などの

制度に基づき支払われた費用です

 

年金は今年の1・3倍

医療費は1・7倍

介護費は2・4倍

 

税負担は今年の1・7倍

保険料負担は1・5倍に膨らむ見通し

だそうだ

 

だれが払うのか!?

 

少子化の若い人たちが負担できる

金額ではないです

 

国内総生産(GDP)の22%近くが

給付費に回る

 

過剰な病床の削減や

在宅ケアの重視

後発医薬品の普及など

医療や介護の計画が予定通り進んでの話だ

 

2040年には

高齢者数は3920万人とほぼピークを迎え

高齢化率が35・3%と上がる

 

これが今話題の

「2040年問題」

 

医療や介護の担い手不足も深刻だ

 

解決方法は

健康寿命を延ばし

高齢者にも医療や介護の支え手に

なってもらったり

年金負担をかけない社会作りが必要です

 

 

一番現実味があるのは

シニアの自宅で出来る個人起業です

それも健康予防という

死ぬまで健康に生きる社会を創るために

 

 

 

 

元気のあるうちに

新しい自分の人生を挑戦しましょう! 

一人では心もとなくても仲間がいます

シニア起業・女性起業・個人起業で

一緒に新しい自分の世界を創造しましょう^^

 

ご相談・お問い合わせは

シニア起業・女性起業・個人起業 ナビゲーター 

小林 英紀  090-3110-1149

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