現役の引退をいつとするかは
悩みどころですね!
100年時代では
65歳で引退すると35年も余生があります
早すぎる引退は
将来を不安にさせるかもしれません
多くの企業は60歳を定年としています
再雇用で65歳が引退年齢でしょうか!
人生の3分の1を
「余生」として過ごすのか
さらに社会と関わりながら
出来る範囲で仕事をするのか
悩む方も多いいでしょう
私はどんな環境にあろうと
出来る限り現役で働く道を推奨します
現在の高齢者は20年前と比較しても
加齢に伴う身体的機能変化は
10年は伸びています
65歳以上でも
働く能力は十分にあると思います
年金を当てにしながら
老後の設計を立てているとしたら
かなり危険です
支える人はどんどん少なくなりますし
健康に気を付けて生きないと
病気になった時のリスクは
計り知れません
余生というと
ロスタイムのような
イメージがありますが
35年ともなると
ロスタイムとはいえません
セカンドライフとして
第二の人生を
ビジョン化しなければなりません
高齢者の雇用が十分ではない状況なので
65歳以上の仕事は
自宅で出来る個人起業しか
考えられないと思います
今からは元気なら
75歳あるいはそれ以上
働くことは当たり前です
引退したら
お金を増やすための
高いリスクを取った投資はお勧めできません
ほどほどにするのがいいでしょう
今あるお金の範囲で楽しく暮らす
これにつきます
欲を出して
老後の資産を無くしている人を
多く見かけます
「吾唯知足」
(われただたるをしる)
足るを知る人生は
安らかな豊かな人生です
ゆったりのんびり
楽しんでいけばいいですね
元気のあるうちに
新しい自分の人生を挑戦しましょう!
一人では心もとなくても仲間がいます
シニア起業・女性起業・個人起業で
一緒に新しい自分の世界を創造しましょう^^
ご相談・お問い合わせは
シニア起業・女性起業・個人起業 ナビゲーター
小林 英紀 090-3110-1149
facebook www.facebook.com/yxiaolin
脳ストレス解消 ameblo.jp/brain-cocokara/
LINE ID solitonkoba
この記事へのコメントはありません。