今回の北海道の地震で

太陽光発電の倒壊事故が多いいらしいですが

 

「クリーンエネルギー」

の代名詞として持て囃される

太陽光発電

 

確かに火力や原子力のように燃料を使わず

燦々と降り注ぐ太陽光を

電力に変えるというのは

環境によいイメージを抱きやすいですが

 

実際には

資産価値がないとされた山林を安値で購入して

山肌もあらわに伐採

太陽光発電所という

「投資商品」にして

高値で売却するというスキームが

一般化です

 

問題は火力発電所に比べて

二酸化炭素を出さないとしても

森林を伐採するという環境破壊がある

 

ハゲ山となれば

大雨が降ると大量の水が斜面を流れるて

地盤が緩くなっている為に

土砂崩れが起こりやすくなる

 

西日本豪雨や台風や地震で

山間部の太陽光発電所が

崩落する事故が相次いだのは

このためです

 

環境アセスメントの審査でも

このような事も考えてほしいと思います

 

いろいろな事業もありますが

常に環境の問題とか

社会性や健康的な問題なりが

付き纏います

 

私達の自宅で出来る個人起業も

そんな社会的貢献性を持った

仕事として取り組まなければなりません

 

健康問題でいくと自宅の屋根での

太陽光発電は

電磁波の問題が出てくるでしょう

 

 

IH調理器や電子レンジの危険性

と似ていますね

 

これからの成長するマーケットは

環境・健康・福祉介護

このジャンルの可能性が大きい

 

だからこそ

健康予防のジャンルを

誰でも出来るビジネスとして

提案しています

 

 

 

 

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