若い人ほど起業マインドが高い

 

誰でも知っている企業で異変が起こっている

 

就職人気の非常に高い大企業から、

20代後半～30代半ばの若手社員が

転職市場に出てきている

 

 

転職動機はシンプル

 

「先輩たちを見ていると、

　　あんな風にはなりたくない」

 

「自分では何も決められない」

「いてもいなくても一緒」

「ずっと同じ仕事をしているだけ」

 

 

 

 

 

今やイノベーションの世界です

ベンチャー企業に就職した学生時代の同期が

早くから権限と責任が与えられ

実績をあげてもう幹部クラスになっている

 

大企業は古くてスピードが遅く

ダイナミックさはない

 

イケているベンチャーは

どんどんメディアに登場して

30代後半くらいのベンチャー経営者や経営幹部は

非常に魅力的に映る

 

若手がそんな人たちを目の当たりにした後

会社の先輩や上司を見ると

夢も希望も無くなる

 

染まらないうちに

新しい世界へ飛び出そうと思うのは

当然ですね

 

大企業は退職した若手社員の代わりに

契約社員を採用してコスト削減している

 

時代の流れを読み間違っていますよね

 

時代は個性を発揮できる

起業マインドの人材を求めています！

 

 

 

 

 

 

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