防災と飢餓救済のプロジェクト!

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凄いパン屋さんがいました^^

 

地震や台風、集中豪雨などの災害

今も多いですよね

 

あるパン屋さんが

被災地に出来たてのパンを送りたいと思い

パンの缶詰

を開発する

 

その後

パンの缶詰を

世界中の被災地や飢餓地域に届けるシステムを

つくり上げるてしまうんです

 

きっかけは

「保存できる、やわらかいパンを作ってほしい」

という教会関係者からの依頼

 

これから

「パンを缶詰にする」

というアイデアが浮かぶ

 

画期的なアイデアだったが

一筋縄ではいかなかったようです

 

パンの缶詰は

防腐剤などの添加物を一切使用していない

それでも

3年間の賞味期間は

柔らかくておいしいパンが食べられる

 

 

備蓄用の非常食として

家庭のほか学校、自治体などに売れていったそうですが

 

備蓄として購入して賞味期限が近づいた

パンの缶詰を引き取ってほしい

という連絡を受けたことから

 

処分するのは

「もったいない」

 

そこで

「海外の飢えに苦しむ人たちにも提供できないか」

とハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構)

というNGOと協力して

 

本来3年が賞味期限だが

2年を経過する1~2ヵ月前に回収と再購入を持ちかけ

国内および海外の被災地や飢餓地域に

救援物資として届けられる

仕組みを作った

 

「救缶鳥プロジェクト」

 

 

 

自分たちは堂々と儲けながら

しっかりと社会貢献ビジネスを成立させている

 

この実行力とバランス力は凄い!

 

「自社のビジネス」

「パンの缶詰を購入した顧客」

「世界中の被災者や飢餓に苦しむ人々」

 

見事な「三方よし」を実現

 

凄い起業ですね!

 

 

 

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  1. 2019 07.01

    生きる熱量!

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