アフターコロナの世界は

 

7割経済

 

ビジネスの世界では

様々な分野のプロフェッショナル

がさらに価値を持つ時代になります

 

「経営戦略のプロ」

「技術のプロ」

「AIのプロ」

「デジタルのプロ」

「財務のプロ」

「法務のプロ」

「営業のプロ」

 

「プロしか食えない」時代

 

そんな時代に突入です

 

コロナ過で

「不要な会議」

「不要な出社」

「不要な出張」

「不要な業務」

そして

「不要な人」

が顕在化してきている

 

 

終身雇用制度で

日本のビジネス社会が長年抱えてきた

3割の「不要な人」が

日本企業の低生産性

をもたらしてきた

 

会社には「不要不急」なものだたくさんあった

 

いざ会社が再始動すると

「本当に必要な人は誰か」

「本当に役に立つ人は誰なのか」

が明白になり

 

逆に言えば

「不要な人」

「役に立たない人」

 

「いらない人は誰なのか」

が明白になってきたのである

 

 

AI＝人工知能

によって淘汰される前に

コロナによって淘汰されてくる

 

 

固定費という「人件費」が変動費に代わる

 

これからの企業では

コストの「変動費化」

がとても大事です

 

高度専門性のあるプロは

高い報酬水準で短期契約になる

 

５０％の職業が

AI＝人工知能

に置き換わる可能性が高い

 

よく言われる仕業の

公認会計士・弁護士・行政書士・社労士

など一般的な業務をする人はAIに淘汰されます

 

逆にこの道のプロは引く手あまたでしょう

 

『プロ』なのか『アマチュア』なのか

 

 

私達も

自分にしかできない

複業＝ひとりビジネス

のプロになりましょう！

 

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