カテゴリー:社会

  1. 2016年の自己破産の申し立てが6万4000件を超え13年ぶりに増加に転じたそうだ昔の多重債務は無計画な若い世代の問題とされていたが最近では働き盛りの中年や退職したシニアがカードローンなどをきっかけに自己破産に陥るケースが目立つ…

  2. 今年に入り中国の消費関連企業の日本進出が目立つネットショッピングを展開する中国のアリババはスマホ決済サービスを日本で展開する民泊最大手の途家(トゥージア)は楽天と業務提携を行いシェアバイクのモバイク(Mo…

  3. 会社に勤めて定年を迎え100歳まで生きる蓄えは大丈夫でしょうか?シニア起業と言っていますが40歳以上の自営業者・サラリーマン・主婦皆同じに自立したもう一つの収入を作らないといけない時代ですシニアの無収入の状態は生きが…

  4. 今の高校生などは大学に進学し大企業や官公庁に就職するだけでは安心できない専門性を身につけないと将来が危ないと考えるようになってきているそうです大学卒の2割が定年まで働くと答え8割は転職か独立考えているよう…

  5. 内閣府は2017年版「高齢社会白書」を発表した「何人の働き手が1人の高齢者を支える社会となるのか」1950年時点では12.1人の生産年齢人口で1.0人の高齢者を支えていたこれが2016年時点では2.2人&…

  6. 今までは会社に依存して生きることが当たり前でしたしかし現在の超高齢化や情報社会では企業に依存しない生き方が求められ実現していく生き方がかなり出てきていますこれは人生100年が当たり前の時代になってきたからです&nbs…

  7. 人間の加齢と高齢者の生き方を研究しているのが老年学 Gerontology昔はハッピー・リタイヤメント定年万歳人生60年、後は余生今は、生命科学の発達で人生100年老年学的には高齢者は英知を備えた貴重な社…

  8. 2019年末ごろから約半年間国際宇宙ステーション(ISS)に滞在することが決まった宇宙航空研究開発機構(JAXA)の野口聡一宇宙飛行士(52)の記者会見コメントです予定通り打ち上げられると日本人宇宙飛行士としては最年長の54歳で…

  9. 思えば最近やたらと「75歳」という年齢がクローズアップされていたように思う 「75歳まで働ける社会を」「高齢者は75歳から」「一億総活躍社会」の実現 なるほどすべてはこれに向けた布石だったのか いよいよ政府が「75歳年金支給引き上げ」に向け…

  10. 「仕事削減、AI(人工知能)時代を生き抜くために、いま私たちにできること」著者の鈴木貴博氏の未来予想!昔からあった物でも、いらない時代がやってきたすでに上海では電子マネーのおかげで財布がなくても日常生活ができる日本で…

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