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自宅で死ぬということ

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死という事に皆さんはどういう概念を

もっていますか!?

 

私の好きな

津留晃一さんは言っています

生まれるのが喜びならば

この世界での自分の人生を全うして

死を迎えるのは最高の喜びである

 

津留晃一の世界

www.facebook.com/turukouiti/

 

もともとの魂の世界に戻る感覚なんですが・・・^^

 

日本人の多くは

自宅で死ぬことに消極的のようです

病院の方が安心だと感じるほか

家族に看病の負担をかけたくないと考えるからですね

 

ですが

国民の4人に1人が65歳以上の高齢化社会を迎え

2030年までに病院のベッド47万床以上が不足

すると予測されています

 

病床不足は

入院日数にも原因があります

2015年の日本の平均入院日数は16.5日

英国では6日

 

好むと好まざるにかかわらず

自宅で死を迎えることは現実的な選択肢になりそうですね

 

 

私が提唱したいのが

死ぬまで元気に仕事(社会との関わり)をして

静かに自宅で息を引き取る

 

医療費の負担を

子供たち孫たちに背負わせない生き方

 

 

だから、シニア起業

 

それなら元気のあるうちに

新しい自分の人生を挑戦したいと思いませんか?

 

一人では心もとなくても仲間がいます

 

シニア起業で

一緒に新しい自分の世界を創造しましょう^^

 

お問い合わせは

シニア起業ナビゲーター 

小林 英紀  090-3110-1149

solitonkoba@gmail.com

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