健康予防のビジネスの可能性

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長寿になればなるほど

健康予防がいかに大切かわかる

 

タバコの論議がオリンピックに向けて

規制されてきていますが

 

日本医療政策機構のネット調査では

喫煙できる飲食店に入るのを

避けたい人は58%

 

分煙でも4分の1の人が

入店を避けるという

 

日本中の嫌煙志向が

色濃く出た結果だと思う

 

飲食店はどちらかの対応を迫られそうだ

 

7月に成立した改正健康増進法では

資本金が5000万円以下で

客席面積100平方メートル以下

の既存の飲食店は

「喫煙可」と店頭に表示などをすれば

経過措置として店内での喫煙が認められる

 

加熱式たばこも

専用の喫煙室を設けて分煙すれば

飲食しながらでも喫煙できる

 

喫煙できるお店を避けるは

58%と過半数を占めているが

男女別では

女性が63%で

男性が53%でした

 

飲食店が分煙でも避けると

答えた人は25%

 

加熱式たばこによる

受動喫煙の健康への影響が気になる人も

36%だった

 

これはほんの一例ですが

 

健康を予防する人が

増えてきた証拠だと思います

 

もし一般の人が

仕事を考えるなら

健康予防ほどわかり易いビジネスはありません

 

なぜなら

自分にもとても大事なので

伝えやすいから

 

情報社会の生き方は

情報価値を伝えることです

 

物は売ろうとして売れるものではありません

自分のライフスタイルや

自分の価値観にマッチングする

必要性を感じた時に

自己投資するものなんですね

 

どなたでも出来る仕事とは

健康予防のビジネスが一番です

 

 

元気のあるうちに

新しい自分の人生を挑戦しましょう! 

一人では心もとなくても仲間がいます

シニア起業・女性起業・個人起業で

一緒に新しい自分の世界を創造しましょう^^

 

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