老後は国は面倒見ないと言っている!

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私がシニア起業を提案しているのは

ボケないように

社会と関わりながらマイペースで

仕事をしましょう

人生100年時代に備えましょう

という事です

 

自分の言事だけではありません

親を介護しなければならない日は

突然やってきます

 

親が元気なうちから

備えておくことが何より大切

ですね

 

介護保険制度の仕組み

介護保険料は40歳を過ぎれば毎月

徴収されています

 

2000年は全国平均で2911円でしたが

2018年には5869円となっています

利用者負担割合は1割負担でしたが

いまでは

所得に応じて3割負担

もあります

 

負担増大してるがサービスが縮小

 

最近では

自治体は要介護者をできるだけ減らしたいので

介護認定が下りにくくなっています

 

自宅での1人暮らしを支えるだけの

サービスを受けるには

月何十万ものお金が必要になることもあります

 

 

国は老後の面倒を見てくれない

 

地域包括ケアシステム

は少子高齢化で財政状況が厳しいので

老後の生活は『互助か自助』で

自分で在宅でやってね

 

と言っています

 

 

 

親の資産を把握して

老後のマネープランを親子で立てておくべきですね

 

老後向けのリフォームは大切です

多少の費用がかかったとしても

自宅で元気に暮らせる年数は確実に伸びますから

 

一緒に暮らせないなら

家の近くのマンションに

引っ越してきてもらうのは

危険です

 

日中の見守りがなく

近所に誰も知り合いがいないぶん

より孤独になってしまう

からです

 

自分の介護や親の介護は

しなくていいように

日ごろから

健康予防で生きたいですね

 

 

 

 

元気のあるうちに

新しい自分の人生を挑戦しましょう! 

一人では心もとなくても仲間がいます

企業の起業・シニア起業・女性起業・個人起業で

一緒に新しい自分の世界を創造しましょう^^

 

ご相談・お問い合わせは

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