給料が下がる仕事!

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今は

第4次産業革命で

現在の仕事の50%以上は無くなる

と言われている

 

AI(人工知能)はいま

将棋や囲碁などの分野で注目されていますが

2030年以降は人間と同じように仕事をこなす

汎用型AIが生まれて

いろいろな仕事が無くなっていく

 

現実にどんな業界が危ないのか!?

 

 

 

 

真っ先にそのターゲットになっているのは

医療界

 

アメリカで

AIを搭載するロボットを使った臨床実験が進み

医師の仕事の8割ほどを

代替できることが明らかになってきました

 

画像センサー技術が向上したことで

AIロボットは

人間の「目」では発見できないような

病気も見つける

 

人気職種の獣医師も大半が必要なくなるそうだ

 

 

歯科医師の場合

現在64万円の月給が

将来的には17万円にまで7割ダウンするという

 

現在すでに

AIの猛威に晒されているのが

金融業界

 

3メガバンク合計で3万人分のリストラ

 

次は保険業界

 

金融とIT技術を組み合わせた

フィンテック

は全世界で猛烈な勢いで発展していて

 

今までは

ファイナンシャルプランナー(FP)

の提案するものを契約していたのが

AIに取って代わられるようになります

 

フィンテックの猛威は凄まじく

海外ではすでに

税理士の仕事がなくなってきている

 

FPや税理士、生保営業も給料は半額以下

 

日本ではマイナンバーが失敗しているので

もう少し先かな

 

「士業」は高度な専門スキルが必要なだけに

最もAIに仕事を奪われます

 

必要なルールと知識を覚えるのは

最もAIが得意だから

 

今までは

システムエンジニア(SE)やプログラマー

など大人気でしたが

AIのディープラーニング能力で

人はいらなくなります

 

世界中からエンジニア業務を受注して稼いできた

インドなどの新興国は

この分野の衰退は避けられません

 

給料が下がる仕事では

大工、建築現場監督、不動産営業といった

建築・不動産業界の仕事が数多く入っている

 

2024年には全国民の3人に1人が65歳以上になり

これからは住宅取得者の数が

恐ろしいペースで減っていく

 

同時に空き家が増え続けるので

新築住宅ではなくて

中古物件をリフォームして住むようになる

 

 

勝ち残る仕事はどんなものかといえば

給料が上がる仕事のNO1は

縫製工

 

既製品の大量生産・大量販売から

オーダーメイド製品を多品種生産・少量販売に

急加速していきます

 

病気を治すよりも

防ぐ予防医療が重要になる

 

さらに病院や介護施設の介護職員は

AIには代替できない仕事だといわれている

 

他人の痛みや感覚を察知する能力は

AIやロボットにはまだ難しいのです

 

ホスピタリティや臨機応変な対応ができるというのは

人間が持つ強力な能力

 

キャディも「給料が上がる仕事」

と言われています

 

世の中の変化を知って

これからの時代を生きる事は

とても大切ですよね

 

病気は治すというより

病気にならないように

健康予防する時代が来ましたね

 

 

みんなで

40兆円の医療費を20兆円にしましょう

 

未来の子供達の為に!

 

 

 

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