経営者のTOPが選んだ本

1位　司馬遼太郎　『坂の上の雲』

2位　ドラッカー　『マネジメント』

3位　ドラッカー　『現代の経営』

だったそうだ

 

古典とまでは言えないかもしれませんが

何十年も読み継がれている本

 

ＳＢＩホールディングスの北尾吉孝さんは『論語』

ソフトバンクの孫正義さんが『孫子の兵法』

 

経営者は

古典や囲碁が大好きです

 

やはり

ものごとの真理や本質は

いつの時代でも変わることがないからですね

 

どうしたら人がついてくるのか

人を使うとはどういうことか

人の心理をどう読んで行動するのか

真理は

いつの時代でも変わらないのです

 

囲碁も全く同じで

人生や経営の戦略を

碁盤の中で創造実践していく

当然相手もありますので

思い通りににはなりませんが

打った手を生かしながら

自分のものにしていくのです

 

 

人生や経営の方向性で

悩んだときや壁にぶつかったときは

ブレない志を貫けるのでしょう

 

ビジネスの世界でもよく聞く

「先義後利」

国を治める上で一番大切なことは

目先の利益ではなく

道徳や社会貢献の原理原則です

 

起業家の在り方も同じで

最初からお金儲けを目的にしている人は

失敗する

という真理です

 

「利」が先に来て

「義」が後回しになっているからですね

 

「誰かを喜ばせよう」

「困った人を助けよう」

という気持ちで始める人が

結果的に成功し

お金も手に入れることが出来ます

 

世の中の絶え間ない変化に

対応していくためにも

新しく複業や起業をしていきましょう

 

 

緑内障５アプローチ　自宅で出来る！緑内障改善プログラム

 

 

一人ではなく仲間と共に

 

緑内障５アプローチ　自宅で出来る！緑内障改善プログラム

 

 

一人ではなく仲間と共に

 

 

Follow me!