ホテルや航空機会社などの旅行業界や

飲食業ももちろんですが

更には

ファッション業界も

大ダメージですね

 

アパレル関連企業では

オンワードホールディングスは

全店舗の3割強にあたる

約700店舗の閉店を発表しましたよね

 

コロナ・ショックもありますが

それだけではありません

 

旧来型の

大量生産・大量消費型ビジネスモデル

の崩壊です

 

2010年代から

「断捨離」が流行り

 

「モノを溜めない・買い込まない」

そんな生き方やミニマリズム

が人々の共感を集めています

 

顕著に現れているのが

「Z世代」

と呼ばれる10代、20代

 

 

 

「モノを買う」ことそのものを

ある種のリスク

と考えています

 

トレンドを取り入れることは

「1シーズンしか着られない」
「リセール（転売）できない」

ので価値が無いという考え方です

 

トレンドはネガティブワード

なんですね

 

 

「どこにでもあるような流行りの品」

ではなく

「生活をよりよくするような価値のあるもの」

 

そのような生き方なんですね

 

 

「この人にしか作れない」

クラフトマンシップな商品とか

「ストーリーのあるものづくり」

で生み出されたものたちが人気を集めます

 

「流行だから」

「安いから」

「自慢できるから」

はもう違います

 

「やさしさの循環」

グローバルからローカルに！

自分の

複業＝ひとりビジネス

 

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