人間の脳は変化を嫌うより「変化を好む」!

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新しい情報は

相手の心の中に

「変化」を引き起こすものですから

大き過ぎる変化だと

 

脳がそれにより「苦痛」を感じたり

拒絶反応を引き起こす

 

と言いますよね

 

確かに

人間は「急激な変化」を嫌う

 

なので

少しずつ進めること

心理学でいう

「スモールステップの法則」

が大切とも言われます

 

しかし「変化を嫌う」のは

「爬虫類脳」

「哺乳類脳」

と呼ばれる部分で

 

大脳新皮質の

知能や言語、繊細な運動、創造性や倫理観など

高度な精神機能を担当する

「人間脳」は

一方では変化を嫌うかと思えば

もう一方では

「変化を求める新しいもの好き」で

「好奇心」を発揮する傾向をも

併せ持っているのです

 

 

私たちの脳は

変化が嫌いなのではなく

大き過ぎる変化や急激な変化が嫌いなだけで

【マイルドな変化】

を常に求めています

 

幼児が

転んでも倒れても立ち上がり歩こうとするように

人間は

自分や仲間、社会、文化、文明の「変化」

を求め続ける稀有な動物なのです

 

私達の固定概念で

自分自身が絶え間なく変化することを恐れ

軽いノイローゼ状態になっている

のかもしれません

 

私達の脳は

自分が変わることを

楽しめるのです

 

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