少子高齢化社会
日本の人口は少なくなりますが
私のは良いことのように感じています
日本はAIやロボット開発は得意です
福祉や介護の人手が足りなくても
移民に頼る必要はありません
そして医療費の高騰は
私達が「健康予防」の情報リテラシーを
上がるだけで半分にすることは簡単ですし
年金の財源が少ないのは
元気な高齢者は少し働いて不足をカバーすればいいのです
「人口減少は日本復活のチャンス」
狭い国土なんだから
人口が八千万人
は最適かもしれません
今や経済的な発展拡大は必要ないのです
それよりも
持続可能な社会作りです
女性の雇用のチャンスが拡がり
雇用高齢化が定着する
すでに
「 超高齢社会」から「多死社会」
に移行していきます
「終末ケア」
をいかに少なくしていくか!
「健康予防」が一番必要とされています
介護を日本の「基幹産業」
にしておいてはいけません
人生の充実度や満足度を抱きながら
安らかに眠る
「終末医療」
にも疑問が残る
そこまで生かさないと本当に行けないのか
死生観を見直して
悔いのない人生を終えたいものです
このような時代だからこそ
「健康予防」事業が一番なんです
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