なんの複業が良いか悩む人に!

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今日は私が複業起業として

個人であろうと中小企業であろうと

「健康事業」

を勧めるわけ

をお話したいと思います

 

2020年に

100歳以上のお年寄りが

8万人を超えました

 

日本は

「世界一の薬漬けの国」

「世界一の寝たきり老人大国」

などと言われますよね!

 

自宅療養している寝たきり老人も含めると

200万人とも言われます

 

日本の医療システム

 

日本の医療システムは非常に「いびつ」です

日本の病床数の約80%は民間病院

国公立病院の病床は約20%

 

イギリス、ドイツ、フランスなどの先進国では

病床の大半は国公立病院なのです

 

アメリカは国公立病院の病床数は少ないのですが

大半は教会や財団などが運営する「非営利病院」です

 

新型コロナで日本の医療は

欧米の数十分の一しか

感染者が出ていないのに

たびたび医療崩壊を起こしている原因が

「公立病院が少なすぎる」

ことなのです

 

大阪での医療崩壊は当然です

「公立病院が少なすぎる」

公立病院を「独立行政法人化」してきましたので

経営側は

「商売にならないことはしない」

ようになるのです

 

体質としては民間病院に近いのです

 

新型コロナでも

純然たる公立病院であれば

国や自治体が指示すれば

全面的に動きます

 

民間の病院は

新型コロナのようなリスクが高い患者は

受け入れたくないのです

 

ハッキリ言います!

医療は営利になじまない

 

国としては

財政赤字を減らすために

金のかかる公的医療を減らし

民間の競争原理を導入し

医療費を削減しようと意図しましたが

 

全く逆になりました

凄く医療費が膨らんだのです

 

医療に営利を取り入れることによって

医療機関が「儲けること」

を第一に考え始めたのが日本です

 

「儲けること」の基本は

原価や労力をいかに少なくし

いかに売上を多くするかです

 

どうなったかというと

「楽して儲けられる患者をつくる」

ここに集中するのです

 

「治療にそれほど労力はかからないけれど、治療費をたくさんもらえる」

そういう患者を

どんどん増やしているのです

 

その最たるものが

「寝たきり老人」であり

「薬漬け医療」です

 

欧米の先進国では

医療機関などには「寝たきり老人」は

ほとんどいません

 

日本の医療現場では

点滴、胃ろうなどの延命治療

が当たり前です

 

現在25万人が

ただベッドで生かされているのです

 

私は昔のような

自立して生活できなくなれば

自宅で老衰によって死を迎える

尊厳死

を応援したいと思います

 

莫大な医療費を

国民が払っているのです

 

このような真実を知ってくると

健康で人生を楽しもうという

ライフスタイルの質を求める人

が多くなります

 

なので

健康リテラシー

が上がり

病気にならないように

健康予防する人

がこれから爆発的に増えてきます

 

 

 

「健康事業」を

一緒にやって

未来の子供達に喜ばれる

素晴らしい世界を創りたいものです!

 

 

 

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