生命保険の闇から救う「共済」の相互扶助!

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以前から言われていますが

「日本の生命保険」における闇

 

テレビや新聞、雑誌、ネットには

生命保険商品の広告

が毎日のように流れていますよねー

 

当然

膨大な生命保険商品の広告宣伝費

私達が支払う保険料からです

 

私達が月々支払う生命保険料の大部分が

万一の時の補償に使われる金額よりも

大幅に多く

顧客獲得のための

広告宣伝費や営業マンをはじめとする

コストと利益に費消されています

 

万一の時の補償を極小にさせるというのが

日本の生命保険商品のビジネスモデルなのです

 

「相互扶助」

ではなく

生命保険加入者と保険会社はまさしく

「利益相反」

の関係なんですねー

 

 

 

今のような厳しい時代

割高な保険料を

数十年も払い続けるのは最悪ですねー

 

生命保険の世帯加入率は89.8%

世帯の年間払込保険料は37.1万円(月間平均30,916円)

 

住宅ローンに次ぐ多大な出費ですねー

 

日本の生命保険料は

欧米諸国と比べても

2~3倍も非常に割高ですが

マスメディアに報じられることはありません

 

スポンサータブー

なのです

 

欧米の生命保険料が安いのは

事業管理コストが

日本と比べて大幅に安いのと

資産運用利回りが高いからです

 

日本の生保会社は

人件費や広告宣伝費と利益に

お金を回しています

 

保険加入時には

さまざまな特約を付ける販売が多いですが

10年間での

保険金の不払い事例は

116万件もあります

 

保険金がスンナリ降りない

付帯条件だらけの医療保険も

たくさんあります

 

日本の公的な健康保険制度には

「高額療養費制度」

があり

どんなに高額の医療費がかかっても

平均的な所得の人では

月額10万円以内の医療費負担

になるくらいです

 

保険の営業マンは

医療保険の契約が取れなくなるから

「高額療養費制度」

の話をしません

 

生命保険営業では

当初2年間で

月々の保険料の40~50%や

100%バックの高額手数料もの

手数料バックを得ています

 

なので

2年毎に保険を解約させ

新規加入させる手口が横行しています

 

加入して2年経ったら

「このたび、新しく、

素晴らしい商品が発売されましたので、

乗り換えのチャンスです」

言われたことありませんか!

 

そこでお勧めなのが

コスパ最高の「共済保険」

 

組合員の紹介で

安定収入が入る

ビジネスモデルもあります

 

複業に良いですねー

 

家庭の経費削減

ビジネスは最高に安定します

 

 

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