北海道に住んでいると

食の豊かさに感謝するしかないほど

食材が手に入る

 

健康予防の原点は

食にある

 

北海道命名１５０年の節目を迎えた

 

 

北海道民の意識調査で

北海道について「好き」「まあ好き」

と答えた人の割合は計９５％だったそうだ

 

「今住んでいる地域に将来も住み続けたい」

とした人は８３％

 

今いる地域に住み続けることに

「不安を感じる」

との回答は４７％で半数近くに上る

 

北海道は広く過疎地が多くなってきたので

しょうがない現象ともいえる

 

北海道の人口は

１９９８年をピークに減り続け

今年１月現在で５３０万人

 

転出が転入を上回る「社会減」は

６３５８人に上り

流出に歯止めがかからないようです

 

札幌は２００万人都市だが

これからはもっと増えると思います

なぜなら

将来への不安は全て札幌で解決できるから

 

でも悩みの一つが

高齢者の収入の道でしょう

 

情報が価値を持つ時代では

情報リテラシーを獲得すると

住んでいる地域は

重要ではなくなります

 

かえって健康予防から考えると

田舎で家賃もかからず

自家製の畑から新鮮なものを頂き

自然と共にゆったりと生活し

 

たまに

お友達と会って健康情報を

共有して

世の中に役立つ情報を発信していく

 

そんな

仕事の仕方が

シニアの個人起業の

在り方だと思います

 

もちろん

都会にいると

起業の可能性は一気に広がります

 

人生寿命をしっかりと

心身の健康と経済的な健康で

生きたいですね

 

 

 

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