日本と世界の薬の常識の違い!

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医療や健康予防を考えると

日本の考え方は世界の常識に程遠い

 

私が啓蒙している

IH調理器=電磁波被曝装置

電子レンジ=毒物製造機

など世界から見ると危険なものを

平気で使っている

 

 

抗がん剤治療

世界では使用を止めてきているが

日本だけが在庫処分のように

いまだに使っている

 

今回の話は薬のお話です

 

効果が無く

副作用が大きいので

欧州では使わなくなっている薬

イギリス・ドイツ・フランス

 

もし薬を飲んでいるのであれば

自己注意するしかありません

日本は世界一の薬漬け大国ですからね

 

アルツハーマー型認知症

アリセプト

効果が無く消化器系の副作用

世界の認知症患者 4680万人

 

降圧剤

オルメテック

腸疾患を引き起こす

 

糖尿病

アクトス

膀胱がんのリスク

トラゼンタ

カナグル

 

風邪薬

カルボシステイン

アンブロキソール

効果が無く発疹や倦怠感

 

(週刊現代からの引用)

 

とにかく自分の健康は

自分で守るしかありません

 

どう何を信じるかは

個人の問題ですから

ヨーロッパで禁止されている薬が

本当に危険でないか!?

それを証明する知識もありませんが

 

リスクがあると言っているなら

使わない方が良いと思っています

 

 

 

日本の医療は薬漬けで

患者も病名を付けてもらって

薬を処方してもらって

安心している人も多いです

 

世界の医療はどこの国も

効果が少なく副作用の多い薬は

減らしている中で

日本は疑わしい薬が蔓延している状況です

 

自分で守るしかありません

 

だからこそ

健康予防=個人起業

という

情報リテラシーが

意味を持ってきます

 

 

元気のあるうちに

新しい自分の人生を挑戦しましょう! 

一人では心もとなくても仲間がいます

シニア起業・女性起業・個人起業で

一緒に新しい自分の世界を創造しましょう^^

 

ご相談・お問い合わせは

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