シニアの落とし穴、介護貧乏

この記事は1分で読めます

生100年時代を迎えると

健康あっての人生と考え直しますね

 

病気にならないのはもちろん

介護されないしない人生が重要性を増しています

 

自身の介護はもちろんですが

親の介護が現実的な問題となります

 

 

介護は突然やってくるので

予備知識を持たないまま

介護生活に突入しないように

しましょう

 

日本には介護保険制度があるので

普通は介護によって

家計が破綻する可能性は低いですが

 

家族の一人でも介護しなければならないと

在宅介護のために

家族が専属に一人必要になります

 

2017年末の時点で

65歳以上の人口は3522万人

要介護・要支援者は640万人で

18%なのだが

 

 

2025年問題と言われる

団塊の世代が

75歳以上の後期高齢者になる

時に深刻化する

 

もちろん

介護だけでなく年金や医療など

すべての社会保障に共通する

 

日本の介護制度というのは

家族が老後の面倒を見るという考え方が

ベースになっている

 

日本の介護制度は

在宅介護を基本としており

寝たきりの状態となった場合の完全ケアは

特別養護老人ホーム(特養)しかない

 

脳梗塞で倒れて入院し

一部にマヒが残って介護に移行するとか

転倒してケガを負い

体の自由が効かなくなって介護に移行するなど

意外と多いです

 

そうならない為にも

健康予防が一番ですね

 

私が健康予防の事業を

自宅で出来る個人事業に

お勧めするのも

この社会状況があるからです

 

出来るだけ長く

社会と関わることは

とても大切です

 

社会に貢献できる

仕事をやりましょう^^

 

 

元気のあるうちに

新しい自分の人生を挑戦しましょう! 

一人では心もとなくても仲間がいます

シニア起業・女性起業・個人起業で

一緒に新しい自分の世界を創造しましょう^^

 

ご相談・お問い合わせは

シニア起業・女性起業・個人起業 ナビゲーター 

小林 英紀  090-3110-1149

solitonkoba@gmail.com

facebook www.facebook.com/yxiaolin

脳ストレス解消 ameblo.jp/brain-cocokara/

 LINE ID solitonkoba

 

 

Follow me!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。