
宇宙旅行!
確かにワクワクしますよね^^
NASAは
早ければ2020年から
国際宇宙ステーション(ISS)への
「商業宇宙旅行」
を認める方針を発表しました
ISS往復にかかる費用は
約5800万ドル(約62億円)で
1回当たりの滞在は30日間までで
年2回12人程度が参加できる見通しだ
おー!
一回当たりひとり10億円越え
参加者は
往復にかかる費用以外に
生命維持装置や食事、水などの費用を
支払う必要がある
なんと滞在費は
1日当たり3万5000ドル(約380万円)程度
になるという
わおー!
余韻に浸るために
宇宙飛行士の言葉を!
【ロドルホ・ネリ・ベーラ飛行士(メキシコ)】
宇宙から地球を見ていると、この地球に生まれて死んでいった人々、現在生きている人々、これから生まれてくる人々を思う。そして、自分はその無数の人間のひとりであると改めて思う。次に考えるのは、私たちの存在はなにかということであり、短い生を精一杯楽しみ、かつ十分に他と分かち合って生きるにはどうしたらよいか、ということである。
【ボリス・ヴォリノフ飛行士(旧ソ連)】
宇宙を飛行していると、飛行士のものの考え方や感じ方はすっかり変わってしまう。宇宙から太陽や星や地球を眺めていると、生命の不思議に打たれる。そして、いっそう生命をいとおしみ、他人に対してはより優しく忍耐強くなる。少なくとも、私の場合はそうだった。
【ジョン=デヴィド・バートゥ飛行士(アメリカ)】
見下ろすと、大河がゆるやかに蛇行し、ひとつの国から別の国へとどまることなく流れていた。また、巨大な森林地帯が国境をいくつも越えて広がっていた。大洋が異なる大陸の岸を洗うのも見た。二つの言葉が頭に浮かんだ。「共有」と「相互依存」だ。私たちはひとつの世界なのだ。
【エドガー・ミッチェル飛行士(アメリカ)】
うれしかったのは、宇宙には調和があり、目的があり、創造の力があることを感じたときだ。悲しかったのは、人間がそれを知りながら、それに反対する行為をしているのに気づいたときだ。
【ドナルド・ウィリアムズ飛行士(アメリカ)】
宇宙から地球を見た者にとって、またこれから見る何百、何千という人々にとって、その体験はものの見方を根底から変えてしまうものだ。この世界で私たちの分かち合うものは、分け隔てるものよりはるかに大きな価値がある。
素敵ですね^^
自分らしい人生を創造していきましょう
一人ではなく仲間と共に
シニア起業・女性起業・ひとり起業・個人起業・サラリーマン起業で
一緒に新しい自分の世界を創造しましょう^^
札幌の複業・起業相談は お気軽にお問い合わせください
小林 英紀 090-3110-1149 solitonkoba@gmail.com
facebook www.facebook.com/yxiaolin
健康相談ブログ ameblo.jp/brain-cocokara/
アート囲碁教室ブログ ameblo.jp/artigo/
初めての囲碁教室 アート囲碁 u0u1.net/OLdz
囲碁初段プロジェクト u0u1.net/O5d9
LINE ID solitonkoba
この記事へのコメントはありません。