このテーマは皆さん関心ありますよね!
いつまで働く!?には
二つのタイプがあると思います
蓄えのお金が無いから働かなければならない人と
生活の為ではなく社会に生きがいを求めるために働く人
毎日新聞と埼玉大学社会調査研究センターと共同で
世論調査したところ
70歳以上の年齢を記入した人が36%を占めた
2016年の就業者総数に占める70歳以上の割合は5%
だから大幅に上回っている
社会環境的にいやでも働かないといけない人が
増えているのでしょう
就労希望年齢の平均は66.9歳
昔の60歳定年から今は65歳定年
それを上回る現実
いつまで働く!?
60歳 (16%)
65歳 (32%)
70歳 (22%)
75歳 (8%)
70歳以上の年齢を挙げた人は
70代以上は過半数
60代は4割
30~50代も3割
やはり
現実的に働かないといけない状況の人が多いですね
今の公的な年金制度が老後を支えてくれると思うか!?
「支えてくれないと思う」は65%で
「支えてくれると思う」の19%の3倍超にのぼった
老後も可能な限り働いていたいか!?
「働いていたい」 55%
「働いていたくない」 30%
老後も暮らしていくために働かざるをえない!?
「思う」 65%
「思わない」 20%
この結果でもわかるように
どうせ働くなら
雇用を目指すのではなく
自立して社会参加する方法も魅力的だと
思いませんか?
だから、シニア起業・女性起業・サラリーマン起業
それなら元気のあるうちに
新しい自分の人生を挑戦したいと思いませんか?
一人では心もとなくても仲間がいます
シニア起業・女性起業・サラリーマン起業で
一緒に新しい自分の世界を創造しましょう^^
お問い合わせは
シニア起業・女性起業 ナビゲーター
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