先日の「がっちりマンデー！！」で

RIZAPの社長の瀬戸健さんが出ていました

 

司会の加藤浩次が

全然イメージが違いますね

もうちょっとマシーンを使って

日焼けしてるのかなと

 

と発言していましたが

 

体育会系でもなく

わずか24歳で起業しています

 

なんと商品は

大豆で作った

おからで作ったクッキー

という名前で販売をスタート

 

その後

もともとダイエットに興味があった

そうで

 

 

高校時代を振り返り

ふくよかな女性から告白をされて

その子がずっと「痩せたい」ということで

協力してサポートしたら

わずか2、3カ月で

20キロ以上も痩せ

 

彼女のダイエットは大成功

しかし

どんどん変わっていって綺麗になった

彼女にフラれた経験を

想いだし

 

痩せるとこんなに変わる

ダイエットってすごいな

と本当に思ったそうです

 

自らの高校時代の経験が

その後のライザップ経営へとつながったようです

 

 

 

このように起業には

原点が必要です

 

最近よく若者に多いいのですが

「お金持ちになりたい」

だから起業する

 

こんな話が出ます

たぶん必ず失敗しているでしょう

 

起業とは事業であり

目的は世の中の役に立つ仕事なんです

 

本当の成功している起業家は

生半可な覚悟の人はいません

 

私利私欲で事業を始めて

継続できている人はいないと思います

 

志が

「自分のこのアイディアで世の中を変えてやる」
「世界を良くするサービスを提供する」
「もっと楽しいゲームで人々を幸せにする」

 

このような精神で

ビジネスに取り組んでいます

 

私の起業の原点は

仲間と

健康で豊かな人生を創造する事です

 

目標は

４０兆円の医療費を２０兆円にすること

 

そのために

健康予防のジャンルに特化した

情報とアイテムを提供しています

 

特に人生１００年時代なので

シニアの年金では生活できない問題を

起業で解決したいと考えています

 

 

世の中の役に立つ情報を提供して

仲間と共に

新しい世界を創造する

 

これが

誰でも出来る

自宅で出来る個人起業

なんですね＾＾

 

 

 

 

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