ついにスタートしました　

0円タクシー

運賃を広告主が負担するので0円で乗れるタクシー

なんです

 

日本でもスマホを使った

配車サービスがどんどん出てきている

 

「0円タクシー」は

車内の画面で広告映像を流すほか

車体にも商品などの広告を掲載する

 

タクシーの運賃は法律で決められているが

運賃を無料にするのではなく

広告主やDeNAが負担する

 

最初は日清食品がスポンサーで

即席麺の広告を掲載する50台を運行させる

 

DeNAは「MOV（モブ）」という名称で

配車サービスを都内で始めた

その一つが「0円タクシー」

 

自家用車で客を有償で運ぶ

ライドシェアは日本では認められていないが

 

移動手段をサービスとして提供する

「MaaS（マース）」時代はどんどん進化すると思う

 

 

 

MaaSの市場規模は

2030年までに米国、欧州、中国の3地域で

1兆5000億ドル（約170兆円）に達すると予測されている

 

自動車よりも

配車サービスという

プラットフォームが価値を持つようだ

 

世の中が大きく変化している実例です

 

私達個人も新しい時代に適応して

複業＝起業をしていく時です

 

複業の相談はお気軽にお問合せください

 

 

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