北海道内の子ども食堂が
100ヶ所を超えているそうだ!
子ども食堂とは
地域住民や自治体が主体となって
無料または低料金で子どもたちに
食事を提供するコミュニティです
その発祥は
東京都大田区にある「気まぐれ八百屋だんだん」の
店主であった近藤博子さんが
2012年に作ったのが始まりです
きっかけは
朝ごはんや晩ごはんを
当たり前に食べられない子どもの存在を
知ったことだと話されています
日本の社会に隠れている
「見えない貧困」を目の当たりにして
スタートさせたそうです
今の日本で
満足にご飯が食べられない世帯が
どれほどいるのでしょうか!?
驚くことに
6世帯に1世帯が
食料に困った経験がある
なんと
そのような世帯は14.8%
「今日は朝ごはんは無いよ」
「今晩はご飯なくてもいいよね?」
こんな会話が子供がいる家庭でされているという事です
健康事業の仲間がたくさん出来て
自宅で出来る起業の
目的にはやる理由も大切ですね
子ども食堂を作って
温かくて美味しいご飯を
子供たちに食べさせたいですね^^
私が考えている子ども食堂は
なるべく自分で調理してもらい
自分で料理する事を覚えてもらう
事も目指しています
ガス調理器は無理ですが
絶対に火災にならない調理器なら
心配はいらないですね
もちろん
すぐに出来る話ではありませんが
仲間と共に
そんな夢を実現する
起業があってもいいいと思います
子ども食堂を創るどー
元気のあるうちに
新しい自分の人生を挑戦しましょう!
一人では心もとなくても仲間がいます
シニア起業・女性起業・個人起業で
一緒に新しい自分の世界を創造しましょう^^
ご相談・お問い合わせは
シニア起業・女性起業・個人起業 ナビゲーター
小林 英紀 090-3110-1149
facebook www.facebook.com/yxiaolin
脳ストレス解消 ameblo.jp/brain-cocokara/
LINE ID solitonkoba
この記事へのコメントはありません。