とある研究所の調査で

定年前の50～64歳の正社員で

定年後も「働きたい」と希望している人が

8割いることがわかった

 

後の２割は

「働きたいが働けない状況」

と答えていたそうだ

 

体力や病気という事や

家族の介護という事も考えられる

 

全員が退職後も働きたいと言っても

いい状況です

 

社会情勢や人生100年時代で

考えると当然でしょう

 

働きたい理由としては

「日々の生計維持のため」

がトップで50代男女では約７割を占めた

 

６５歳の定年退職をしてから

働ける場所なんて

知れています

 

やはり自立して長期現役が可能な

自宅で出来る個人起業しかないと

思います

 

新しいことを覚えるような

スキルが必要な仕事は向きません

社会の変化を推進する

大手の起業がやっていないジャンルは

ブルーオーシャンです

 

健康予防の社会的な事業だけが

個人レベルでも

大きなチャンスがあります

 

３０年後には

当たり前のものになるビジネス

 

グローバルスタンダードで

日本だけが

おかしい現象！

 

なんだと思いますか！？

 

台所の電化事業です

 

家庭用調理器でガスを使っているのは

日本だけです

高齢社会でガスは危険ですね

まして地震大国です

欧米は４０～５０年前から

電気調理器なんです

 

危険な電子レンジが使われる国

世界で見るとアメリカと日本だけです

ヨーロッパもロシアでも禁止です

マイクロ波は食べ物の栄養素を破壊して

毒性の物質を生産します

電子レンジは捨てましょう

 

日本だけに普及しているIH調理器

電磁波被曝する装置ですね

原発がらみのオール電化推進で

とんでもない調理器が普及してしまいました

WHO（世界保健機構）が被曝量3ミリガウス以下

と定めていますが

IH調理器は５００～２０００ミリガウス出ています

 

そんな問題を解決する

情報をお伝えする

 

誰にでも出来る簡単な

お仕事です

 

社会を

変えていかなければなりません

 

 

 

 

 

 

 

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