水がただの時代は終わった!?

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健康体を維持するのに水は欠かせない

どうせ飲むなら

悪玉活性酸素を除去するナノバブル水素水を飲もう

 

今回の話題は

多くのメディアで「水道民営化法」と紹介されている

水道法改正です

 

法案には民営化という言葉は一切使われていない

 

地方公共団体が経営する原則を維持しつつも

民間企業に運営権を売却できる仕組み

 

つまり公設民営であって

水道の所有権は現状と変わらず官側にあるものの

実際の水道事業

浄水場の維持管理、水質検査、料金徴収

などに関して民間会社に任せるというもの

 

水道法の改正案ですが

6月18日に発生した大阪北部地震で

設置してから50年以上もたっている

老朽化した水道管が破裂し

約26万人以上が断水被害を受けたことにより

一気に審議入りし衆議院を通過したそうです

 

水道施設の老朽化対策が改善されないのは

水道料金収入の減少

事業を担う人材不足

によるものだそう

 

民間の力を借りて官民連携ですね

 

コスト削減がテーマのようですが

 

水メジャーと呼ばれる

上下水道事業を扱う国際的な巨大企業の存在がある

 

 

 

1990年代世界銀行が途上国に対して

水道インフラ事業に融資する際

水道民営化の義務づけを推し進めた

 

1兆円以上の売り上げと豊富な自己資金を持つ

フランスや英国などの水メジャーの参入で

ボリビア、フィリピンのマニラ

インドネシアのジャカルタ、米国のアトランタは

水道料金が2~5倍値上げされました

 

さらに水質やサービスの低下が生じて

死者が出て訴訟問題に発展した地域もあります

 

その問題で世界37ヵ国で

民営化されていた水道235ヵ所が

再公営化に戻ったそうです

 

2兆3000億円の市場規模がある日本も

水メジャーに狙われている市場ですね

 

国民の安全を考えて着地してもらいたいです

 

水もそうですが

健康という安全だって

ただではなく

自分で自己投資して

守らなくてはならない時代ですね^^

 

 

 

元気のあるうちに

新しい自分の人生を挑戦しましょう! 

一人では心もとなくても仲間がいます

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一緒に新しい自分の世界を創造しましょう^^

 

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