これからの仕事の仕方ですが

リアルはもちろんなんですが

 

やはり

テレワーク

リモートワーク

のオンラインでビジネス

する頻度が上がりますよね

 

私も毎日

ZOOMなどを使った

セミナーや打合せが多くなった

 

私がパソコンを使った

ソフトウエア開発の起業をしたのが

36年前です

 

その当時は

8ビットのCPU

グリーンモニター

10MBのハードディスク

ラインプリンター

パソコン一式で２００万円していました

IMBの8インチのフッロピーが2万円もしていたんです

 

それから

2000年代から本格的なインターネットの時代に入り

当時は一枚の写真の読み込みに数分かかっていました

2010年代からはスマートフォンの時代に入り

今インターネットのトラフィックの大半は

「動画」

が占めていいます

 

2000年代初頭の主流：ホームページ

2000年代後半の主流：ブログ

2010年代初頭の主流：SNS

2010年代後半の主流：動画

 

コロナで

アマゾンプライムビデオで映画を視聴するようになったり

ユーチューブで様々なコンテンツに

アクセスするようになっています

 

まさしく

時代は「動画」になりました

 

 

先ほどの

テレワークもまたメインが動画であると考えると

時代はやはり動画なんですね

 

2020年は「5G」元年

 

私の健康ブログでは

5G＝電磁波被曝の危険

電磁波の危険性

と謳っていて使うのを止めましょう

と言っていますが

 

今後はインターネットによる動画も

クオリティが格段に上がっていくのは

間違い要りません

 

重要なのは

超高速と超容量のトラフィックを扱う需要が

これからも爆発的に増えていき

健康に悪いと言っても

この流れは押しとどめることができない

ということです

 

「ホームページ→ブログ→SNS→動画」

なので

「動画配信できるかどうか」

がこれからの

複業＝ひとりビジネス

でも重要になってきます

 

自分のコンテンツを

「動画」で配信できないのであれば

個人が2020年代を生き残るのは

相当難しいかもしれません

 

今の若い表現者は

「動画で配信」

が当たり前となっております

 

新しい世界は

新しい人が飛び乗って

新しい時代ができている

 

わけですが

ホームページ

ブログ

SNS

という世界も消えてなくなるわけではなく

もちろん多く生き残る

これからの時代

自然体で

「自分自身を動画で配信できる人間」

が生き残りやすい時代になっている

 

俗にチューバーの数は

約2万人くらいと言われています

 

これからの時代で考えると

1,000倍に増えても

不思議じゃぁない

 

今の人たちは

「儲かる儲からない」

で動画配信を考えている人が多いが

 

これからは

「自分自身を表現するかしないか」

で動画配信を考えるようになってくる

 

さてどんな表現をしていきましょうか！？

 

 

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